インターネットオークションへの出品に古物商の許可は必要か?

公開日:  最終更新日:2017/02/10

ヤフーオークション、楽天オークション、モバオクetc.

 

 

インターネットオークションが数多くあり、インターネットオークションを利用して、商品を購入したことがある方は、多いと思います。

 

 

ただ、出品の経験がある方は、意外と少ないのではないでしょうか。

 

 

そして、これからオークションを利用して商品を販売したい方にとって、古物商の許可が必要なのか、判断に迷われる方も、いらっしゃると思います。

 

 

この問題に関して、結論から申し上げると、オークションを利用して営利目的で商品を販売されたいという方は、古物商の許可が必須であると言えます。

 

 

 

●古物商の営業が許可制な理由

 

 

まず古物商の営業が許可制なのかについて、触れたいと思います。

 

 

端的に言うならば、盗品の流通を防ぐ目的が、許可制をとる最大の理由です。

 

 

他人の財物を窃盗などした人が、容易に換金することができない環境づくり。また、盗品が流通した場合、誰が売ったものなのかを特定することができより容易に犯罪者を特定することができる環境づくり。これらの環境を管理することができる人であることを証明・申請し、条件に適合する人のみが、古物商の営業許可を受けることができる許可制となっています。

 

 

 

●インターネットオークションで古物商の営業許可が必要になる場合

 

 

個人が、自分の不要品を処分するために、インターネットオークションを利用して販売する分には、古物商の営業許可は必要ありません。

 

 

では、具体的にどのような場合に、古物商の営業許可が必要になる、インターネットオークションの使い方はどのようなものがあるのかについてですが、原則営利目的で購入した古物をインターネットオークションで販売する場合、必要になると考えていただければいいと思います。

 

 

古物を営利目的転売することを目的として入手(例えば、インターネットオークションで購入、知人から購入、リサイクルショップで購入など)し、それをインターネットオークションで販売する場合などは、古物商の営業許可が必要になります。

 

 

※ただし、「原則自分の不用品を処分する場合」や、営利目的であっても、無償で譲り受けたものや、自身が海外で購入すたものを販売する場合等には、古物商の営業許可は不要です。

 

 

※原則自分の不用品を処分が原則な理由

 

 

営利目的であるかどうかの判断基準について、警視庁は、「行為の実情に即して客観的に判断される」との見解を示しています。非常に曖昧ではありますが、個人の不用品の処分と自身では判断しても、度を超すと、営利目的の古物売買であると判断される可能性もあるということです。1回や2回では問題ないと思いますが、ある程度取引が継続されると考えられる場合、所管の警察署に問い合わせてみる必要があるかもしれません。

 
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