古物台帳とは

公開日:  最終更新日:2017/02/09

古物台帳とは、古物の売買の履歴を記録する帳簿のことです。

古物の販売、例えば中古ショップで物を売ったことがある方は、身に覚えがあるかもしれませんが、氏名、住所、電話番号等の記載を求められたことがあると思います。

記入内容はこんな感じです。

・取引の年月日
・古物の品目及び数量
・古物の特徴
・相手方の住所、氏名、職業及び年齢

それを、古物台帳に転記、それをまとめる、または電磁的方法により記録をしておく義務があります。(ただし、記載内容については都道府県により異なる場合があるので、古物商許可を受ける際にでも、一度警察でレクチャーを受けておくことをお勧めします。)

●記帳義務がないケースの一例
以下に該当する場合、古物台帳への記帳の義務はありません。

1.1万円未満の物品の買い取り
ただし、ゲームソフト、バイク、書籍、CD、DVDなどは、記帳義務があります。

2.1万円未満の物品の売却
ただし、バイク(部品を除く)は記帳義務があります。

3.1万円以上の物品の売却のうち、時計・宝飾品類、美術品類、自動車、バイク(部品を含む)を以外のもの。

なお、ここでは古物台帳の記載について触れましたが、このほか、物品によっては、本人確認の義務もあるので要注意です。
 

 
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