「古物商許可番号」は”信用番号”として活用できるのか!?

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古物商の営業許可を得る際にもらえる「古物商許可番号」。
中古の商品を購入する際に許可番号があるかどうか、本当に許可を得ている営業所なのかをチェックしているという人もいると思います。
そこで今回は、古物商許可番号がもつ”信用性”について考えてみましょう。
 
 
古物商許可番号を掲げるということ
営業所のホームページ内に古物商許可番号が掲示されているということは、「本当に許可を得て販売を行っていますよ」というアピールになります。
なぜかというと、”許可を受けた古物商がホームページ等を利用して古物取引を行う場合には、そのホームページのURLを届け出る”ことになっているから(古物営業法第5条第1項、同法第7条第1項)。
例えば、東京都の公安委員会では、URLを届け出た古物商の許可番号と許可を受けている人の氏名(個人許可の氏名)または名称(法人名称)を「古物商URL届け出一覧」として掲載しています。
よって、客側は「このホームページのお店は本当に許可を得て運営している営業所なのかな?」と思ったときに番号を調べて許可を受けている人かどうかを確認することが可能です。
ホームページの運営側としても、「本当に許可を得ていますよ」とアピールできる良いシステムですね。
 
 
■ただし、「信用」になるとは限らない
ここで注意したいのは、「許可を得ている」というアピールは「安心・安全な取引」をアピールすることにつながるとは限らないということ。「確かに許可は得ているけれど、取引のスムーズさや取引時の態度はちょっと……」というお店でない、というアピールにはならないからです。
本当に「このお店はいい店だ!」と選んでもらえるようにするためには、やはり日頃からお客様との取引ややりとりに真摯に向き合い、実績を積んでいくしかありません。信用してくれるお客様が増えれば、口コミの力で信頼度も増していきます。
「番号は本物だよ。しっかり確認して!」なんて姿勢では、なかなか信用を築いていくことはできませんので注意しましょう。
 
 
■「古物商許可番号許可番号」は最低限の環境設備
ネットでのショッピングには抵抗がある人もまだ多いと思います。
「このお店は本当にちゃんとしたお店なのか」という目で判断される、ということをしっかりと心に止めて、信頼度を上げていく工夫をしていくことが重要。何よりもお客様とのコミュニケーションを重視することが大切です。
ただし、許可番号を掲げずにいては「許可を得ていないのか!」と不安を与えてしまいます。最低限の環境設備として提示しましょう。
 
ビジネスはコミュニケーション力がものをいいますよね。お客様と真摯に向き合う姿勢が、あなたおお店の魅力をUPさせていきますよ。

 
 
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