古物商許可申請の手順

公開日:  最終更新日:2017/02/09

1.開業スケジュールを立てる
古物商許可申請に当たっては、おおむね書類の準備に1週間程度、申請から許可まで40から60日程度、時間が必要になります。

よって、今日思い立ったからと言って明日明後日から開業できるものではありません。だからと言って、許可が出る前から営業していいものではありません(無許可営業ですので処罰されます。)。

開業に向けて大まかで構わないと思いますので、スケジュールを立てることをお勧めします。

2.所轄警察署に出向く
開業しようとしている営業所を管轄する所轄警察署に出向き、記載書類と記入方法の説明を受けます。また、自身でそろえる必要のある書類(住民票や身分証明書等)もここで確認します。

所轄警察署が不明な場合、都道府県の警察本部に電話をして確認する必要があります。

なお、古物商に係る部署は、運転免許証の担当のように、8時から17時位の受付(仔細は所轄警察署にお問い合わせください。)、土日祝日はお休みになっています。警察署のため年中無休24時間対応していると勘違いされている方もいらっしゃると思いますので、注意が必要です。

また、古物商担当も常在しているとは限らないため、事前に電話予約する必要もあるでしょう。

3.必要書類をそろえる
警察署で説明を受けた記載書類へ記入、自身でそろえる必要のある書類を準備します。

一例ですが必要書類を列記しますと

住民票
身分証明書
登記されていないことの証明書
古物商許可申請書
5年間の略歴書
欠格事由に該当しない誓約書  
URL使用権限を疎明する資料
賃貸借契約書
使用承諾書
営業所在地図  

等が挙げられます。

4.許可申請
再度所轄警察署を尋ね、準備した書類を提出することになります。なお、この際修正・訂正等が発生する場合があるので、印鑑は必須です。

また、最初に尋ねたときと同様、アポを取っておかないと、担当者不在ということもあるので注意が必要です。

ここで書類に問題がなければ、19000円の収入証紙を購入し、書類に添付し申請終了となります。

5.許可証の受領
審査が終了し次第、古物商の許可証の受領を受けるために、再度所轄警察署に出向くことになります。この際古物商許可プレートの説明(掲示方法等)があります。プレートは警察が準備している場合と、自分で準備する場合の二通りあり、地域により異なりますので、指示に従ってください。

以上が、簡単な古物商許可申請の流れです。

 

 
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