古物の世界に飛び込む前に知っておきたい古物営業3種

公開日:  最終更新日:2015/04/30

みなさんは、「古物営業」には3つの種類があること、ご存知ですか?
「何となく古物を扱えば古物商なんだろうな〜」と思っている場合は、古物商を始める前に営業種類をチェックしておきましょう。よくよく調べてみたら、これから飛び込もうとしている世界は「古物商」ではなかった!なんて場合も……!?
 
 
■古物商を始める前に知っておきたい「古物営業」3種
 
古物営業は、形態によって次の3つに分類されています。
 
(1)古物商
一番よく耳にする「古物商」とは、“古物の「売買」、「交換」、「委託を受けて売買」、「委託を受けて交換」を行う営業”のこと。個人的に古物を取引したい、古物を買い付けて売りたい、という場合は古物商のくくりになります。

(2)古物市場主
「古物市場主」は、聞き慣れないワードかもしれません。こちらは“古物商間の古物の売買又は交換のための市場(古物市場)を経営する営業”のこと。一般の消費者を対象に古物を売買するのではなく、古物商をしている人を対象に行う営業がこの「古物市場主」です。

(3)古物競りあっせん業者=インターネットオークションサイトの運営者
最近ではこちらの方がお世話になっている、または始めてみたい!という人も多いかもしれません。「古物競りあっせん業者」とは、“古物の売買をしようとする者のあっせんをインターネット上で競りの方法により行う営業”のこと。ヤフオクみたいなサイトを自分で運営する場合はこれに当てはまります。

 
 
■これらは古物営業に含まれません
 
ちなみに、「これは古物商の許可が必要なのかな?」と迷ってしまう、微妙なラインに乗っている営業形態があります。古物営業でないものをチェックしておくことも重要でしょう。次の営業形態は、古物営業に含まれません。
 
(1)古物の買取りを行わず、古物の売却だけを行う場合
使わなくなった自分の所持品をヤフオクで販売するケースなどがこれ。古物商の許可を得る必要はありません。

(2)自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行う場合
これはあまりないケースかもしれませんが、使わなくなった所持品を売り、やはりまた欲しいと思って売った相手からまた買い付ける、という取引に古物商許可は不要です。

 
 
いかがでしたか。
「古物営業」と一言で言っても、種類がある上に”含まれないもの”もあるため、ちょっと注意をして確認しておきたいところ。これから古物商としてやっていきたい、というあなたはもう一度チェックしてみて下さいね。また、古物商の申請をしなくともできる範囲の営業もありますから、「ちょっと興味があるんだけど、許可申請まではまだ……」という場合は、ヤフオクなどで経験を積んでみてはいかがでしょうか。
古物商の世界も、意外と広いんですよ(^^)

 
 
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