古物営業の種類

公開日:  最終更新日:2017/02/10

古物営業には、実際に古物売買を行う1号営業、古物市場を運営する2号営業、インターネットオークションを運営する3号営業の3種類があります。

●1号営業(古物商)
古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であつて、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの

リサイクルショップ、古本屋などが、一番身近でしょうか。
いわゆる中古品の売買を行う場合は、この1号営業に該当します。

●2号営業(古物市場主)
古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。)を経営する営業

古物商同士が、古物の売買を行う場所を提供する場合に必要になるのが、この2号営業です。

●3号営業(古物競りあっせん業)
古物の売買をしようとする者のあつせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る。)により行う営業

古物競りあっせん業とは、インターネットオークションの主催者のことです。厳密には、インターネットを介して、古物の売主と買主の間でオークションを行うシステムを提供するのが、この3号営業です。

 
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