古物商でショップを開業したいです。注意点はなんですか?

お客様から見れば、そのお店が新品だけを扱うのか、中古品も扱う古物商なのかは関係ありません。魅力的かどうかが大切です。これは店舗があるかどうか以前の当たり前のことですが、いま人気の商品は何なのか?どんな商品が必要とされているか?といった商品動向や情報を雑誌などからいつも収集しておくことが必要となります。もしブランドものやピンテージものを扱うなら、独自の輸入ルートを開発するとともに魅力的な価格で提供する店として、お客様がいつも足を向けるショッピングルートになるのです。そのためには、店のエクステリアやインテリアはいうに及ばず、品ぞろえもブティック風にして買いやすい雰囲気を作るように心がけましょう。衣類だけでなく、バッグやシューズ、アクセサリーなども品ぞろえして、トータル・コーディネイトに配慮した店づくりを行っていくことでしょう。
また一方で古着の場合ならば、買取りよりは委託販売が主流となりますので、売り場スペースも小さくて済みます。こうした店づくりが重要視されて今後は増えていくに違いありません。また、子ども服の市場も魅力的です。少子高齢化とはいっても子供はどんどん成長しますので、服の買い替えサイクルは大人よりも短く、リサイクルには多くの子供服が流通していますが、子供服専門の古物商は少ないので、競争が少ない非常に魅力的な市場です。
また衣類を扱う場合はその他にも腕時計や宝石、指輪、ネックレスなどのアクセサリー類が求められる場合があります。古物商許可では時計・宝飾品類となっています。ここに含まれる腕時計は男性には根強い人気があって、モノ系情報誌では必ずといっていいほど取り上げられる商品ですし、特に最近は機械式の高級アナログ時計に人気があり、デザインも個性あふれるものが持て囃されています。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経っても『許可申請』『免許取得』はできません!

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